あなたの仕事がなくなる可能性を作る3つの外的要因

仕事 なくなる

 

あなたの仕事がなくなる可能性を作る外的要因はなんでしょうか?

 

 

昔、「ザ・ベストテン」という番組がありました。

毎週ヒット曲を視聴者のハガキによるランキング形式で発表していました。

 

当時の少年少女は、アイドルのヒット曲を録音しようと、ラジカセにカセットテープをセットしテレビに近づけ、曲が始まると同時に録音ボタンを押して録音をするのですが、その間に周囲で物音がするとそれまで録音されてしまうのです。

 

今では高音質の音楽をダウンロードしてiPhoneに保存でしょうか?

 

もはやラジカセもカセットテープも見かけなくなりました。

 

 

外的要因と共に変わる仕事となくなる仕事

 

 

仕事は需要があって成り立ちます。

需要がなくなれば自ずと仕事もなくなるわけです。

 

状況や環境、時代が変わり生まれる仕事もあれば、消えていく仕事もあります。

上記のカセットテープもそうですが、石炭産業などもそうです(もちろん完全になくなったわけではありません)。

 

では、どのような外的要因が仕事の変化に結びつくのでしょうか?

 

 

あなたの仕事がなくなる可能性を生み出す3つの要因

 

 

仕事がなくなるような大きな変化をもたらす外的要因は大きく分けて3つあります。

 

1.新しい技術が開発される

 

上記のカセットテープと同じパターンです。

新しい技術が導入されると便利になりますが、反面、必要なくなる作業や道具が出てきます。

デジカメが開発されて、取った写真をすぐに見ることが可能になりました。

さらにコンビニでも簡単にプリントすることもできます。

そのため、フィルムや現像屋さんが必要なくなってしまいました。

 

最近では、誰でも簡単にホームページを作成できるようになり、「ホームページ制作」だけの仕事はなくなってきています。

 

2.需要と供給のバランスが崩れる

 

単純な算数ですが、100人のお客さんに対して供給元が10人であれば1社あたりのお客さんは10人。

供給元が20人であれば、お客さんは半分の5人になってしまいます。

 

需要が減るか、供給が増えるか、またはその両方が同時に起こることによってもその仕事を維持するのは困難になっていきます。

 

歯科医の場合、全国のコンビニの1.5倍の数にもなります。

その数は毎年増え続け、1990年の7万4000人から、2014年には10万4000人に増加しています。

 

この流れはまだ続くと思われると同時に、人口減少も進んでいきます。

 

当然、今のままでは歯科医が患者さんを確保するのは難しくなっていくのです。

 

 

3.お客さんの行動の変化

 

お客さんが商品やサービスを購入する過程の変化も大きな影響を及ぼします。

 

昔はテレビを購入するにも、近所や商店街の顔見知りの電気屋さんで購入し、軽トラックなどで配達してもらいました。

 

そこに家電量販店が登場し、お客さんはたくさんの品ぞろえの中から、格安価格で購入するように変化してきました。

 

さらに現在では、ネットを使い最安値が瞬時に分かり、店員さんの意見よりも購入者のレビューを頼りに商品選択が行われるようになってきました。

 

インターネットの影響はすさまじく、お客さんは全ての業種で、インターネットから情報を得て行動をとるように行動が変化してきました。

 

 

外的要因に対応できない仕事はなくなる

 

冒頭に話したカセットテープ。

探せばまだ売られています。

VHSも、レコード針も販売はされており、それを求めるお客さんから支持を得ています。

 

しかし、以前とは違う販売方法や、価値となっているのは間違いありません。

 

世の中が変化を求める以上、あなたの周りの外的要因も必ず変化していきます。

 

そんなとき、どのような付加価値を付けて、生き残っていくのか?

 

どのような方向に舵を切っていくのか?

 

そんなことも考える必要があります。

 

まとめ

 

あなたの仕事がなくなる可能性を生み出す3つの要因は

  1. 新しい技術が開発される
  2. 需要と供給のバランスが崩れる
  3. お客さんの行動の変化

です。

これは個人の力で変えることはできません。

波に乗り遅れないようにしっかりとアンテナを張っておく必要があります。


またお越しください

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