気負わないブログの書き方

ブログの書き方

 

「文章を書くのが苦手です」

ブログの書き方などに関して、このようなことを言われる方が非常に多くいます。

 

学生時代の作文でも、いくらでもサラサラと文章を書ける人もいれば、自分の名前だけ書いてペンがピタッと止まってしまう人もいました。

この差って何でしょうか?

 

 

スタートでつまずくブログの書き方をしていませんか?

 

 

文章を書くのは基本的に、頭に浮かんだことを文字にしていく作業です。

例えば休みの朝に目が覚めたら雨が降っていたとします。

 

それを文書にしたらそれで終わりですが、そこから何をイメージするかです。

 

これから起こることを予想して「出かけるのがめんどくさい」と思うこともあるでしょう。

過去を振り返って、雨にまつわる思い出を思い出すこともあります。

自分のビジネスで、雨にまつわるエピソードでもいいですし、想像は無限です。

 

もちろん、集客ブログを書くときに雨にまつわる全く関係のない話を書くわけではありませんが、文章を書くのが苦でない人は、基本的にそれをそのまま文章にします。

 

 

対して、文章を書くのが苦手な人は、その情報など全てをひっくるめて完璧なものを作ろうとしているのです。

100点のイメージができてからスタートしようとします。

 

つまりスタートまでに乗り越えるハードルが異常に高いのです。

 

 

経験でしか得られないものがある

 

 

自転車に乗ったことのない人に、理論で自転車の乗り方を理解させて(どれだけ時間がかかるかは分かりません)から、自転車に乗せたとしてもきっと転ぶでしょう。

理屈で分かっていても、経験でしか得られないコツや感覚というものは必ず存在します。

 

文章も同じです。

文章を書くのが苦ではない人は、テーマなど最低限のものを頼りに、思たこと感じたことを文章にしていきます。

書いてみて違うと思えば、修正をします。

そうこうしている間に、60点くらいの文章ができあがります。

その文章は60点でも、次は65点になるかもしれません。

 

自転車で言うならば、0点から乗り始めて、10点、40点、そして60点くらいで街に繰り出していくのです。

隣ではまだいきなり100点で乗れるように自転車の乗り方を勉強している人がいます。

 

 

完璧なんてものはない

 

 

完璧主義者はある意味、責任感が強いのかもしれません。

ブログで世に出す文章であれば、「完璧なものでなくてはいけない」「間違いがあってはいけない」と、思っています。

その気持ちは大事です。

 

しかし完璧なものなどないのです。

 

トヨタがなぜ、毎年新車を出すのか?

windowsがなぜ、アップデートを繰り返すのか?

 

今あるものが完璧なものでないからです。

大企業の商品でも完璧なものなど作れないのです。

 

小説家でもないあなたが100点の文章など書けるはずもありません。

 

 

60点で書くブログの書き方

 

 

まずはハードルを下げましょう。

例えばみんなから感心されて、ためになる素晴らしい記事を書こうとしたら、ほとんどの人のペンは止まるでしょう。

 

まずは文法や内容は気にせずに、テーマを決めて、それに対して思ったことを500文字書いてみる。

これだったら、できそうな気がするはずです。

 

それをやることによって、具体的な改善点やコツが分かってくるのです。

場合によっては、自分で少しハードルを上げるのもいいかもしれません。

 

「つべこべ言わずにとにかく行動だ!」

なんていう、根性論を言うつもりはありません。

 

しかし、知らず知らずに「100点を取れるようになるまで動かない」という言い訳を自分にしていないかを振り返ってみましょう。

 

まとめ

 

あなたもビジネスにおいていろいろな経験をしているはずです。

過去の経験、良かったこと、悪かったこと、教えてもらえたこと、叱られたこと、ハッとしたこと。

普段の出来事からその経験を活かしてイメージしてみてください。

それを「まず書いてみる」気持ちで60点目指しましょう。

大丈夫。

誰もあなたにプロの文章を求めていませんから。


またお越しください

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