お客さんのタイプ別、伝わる伝え方4選

How to tell

 

どんなにインターネットが発達しても、人と人との生のコミュニケーションは避けては通れません。

お客さんとの契約を結ぶときはもちろん、部下や仲間、家族ともコミュニケーションは欠かせないのです。

その時に問題になるのが、
「伝えたいことがしっかり伝わっているのか?」
ということです。

 

今日は「伝え方」についてです。

 

 

伝え方次第では伝えていても伝わっていない

 

How to tell

 

「○○と伝えたはずのに・・・」

「○○と言っただろう・・・」

「何で分ってもらえないんだ・・・?」

日常生活でこんな気持ちになることはあるはずです。

相手によっては実際に言葉に出したこともあるかと思います。

 

ここで理解しなくてはいけないのは、

あなたは「伝えた」としても相手に「伝わって」分かったとは限らないということです。

ポイントは伝え方です。

 

 

伝わらなくては売れない

 

How to tell

 

これがあなたの身近な人に対して起こった場合には言い合いになったりするわけです。

部下に対してだとしたら、叱るということも起こります。

 

しかしもし相手がお客さんだとしたら、最終的に購入には至らず、売上に結びつかないということになってしまいます。

「良い提案なのに、なんで分かってもらえなかったのだろう?」
ということが起こるわけです。

最悪なビジネスパーソンに至ってはそれを「分からない方が悪い」と、お客さんのせいにする場合すらあります。

そんな人を排除したままでもビジネスが回るのであれば、それはそれでいいとも言えますが・・・、あなたの伝え方の精度を上げる必要はあるはずです。

 

 

なぜ同じ伝え方でも伝わる人と伝わらない人がいるのか?

 

How to tell

 

 

Aさんに伝わらなかった伝え方でもBさんには伝わることがあります。

なぜでしょうか?

答えはAさんに伝わる伝え方とBさんに伝わる伝え方が違うからです。

・・・・どういうことでしょうか?

 

 

伝わり方のタイプは4種類

 

How to tell

 

人には伝わり方のタイプが人それぞれ違うのです。

大きく分けて4種類あります。

そのタイプに合った伝え方をしなければ、相手は理解をしにくいのです。

 

・・・・・・・。

では説明をしますね。

 

今から言う言葉をイメージしてください。

 

「やきにく」

 

どんな風にイメージしましたか?

 

パターン1 見た目重視タイプ

おいしそうな焼肉を食べている様子や、映像をイメージした方。

この方の最重要イメージは映像です。

物事を映像でとらえ処理していきます。

特徴

動くものを目で追う癖がある場合が多く、商談の席などでは目線で相手の手振りの「手」を追うことがあります。

 

 

パターン2 体験重視タイプ

焼肉の味や香ばしい匂い、食感をイメージした方。

最重要イメージは触感や味、嗅覚などの体験的な感覚です。

特徴

物や商品を実際に触って確かめるような人が多くいます。

 

パターン3 音重視タイプ

「ジュー」と肉の焼ける音や、焼き肉屋さんのワイワイガヤガヤしている人の話し声、ジョッキで乾杯をする音をイメージした方。

最重要イメージは音です。

特徴

話すときに擬音を多用する場合が多いです。

 

パターン4 文字重視タイプ

「焼肉」や「やきにく」の文字、焼き肉屋さんの様々な書体で書かれたメニュー表の金額などをイメージした方。

最重要イメージは文字情報です。

特徴

パンフレットなどを熟読します。

 

 

それぞれのパターン別の伝え方

 

How to tell

 

このようにパターンが分かれていて、それに合わせた伝え方をする必要があるのです。

そこのチューニングが違うとうまく伝わりません。

 

パターン1 見た目重視タイプへの伝え方

このパターンの最重要イメージは映像です。

伝える際に実物を見せたり、写真や図形を見てもらうと伝わりやすくなります。

 

パターン2 体験重視タイプへの伝え方

このパターンの最重要イメージは触感や味、嗅覚などの体験的な感覚です。

物があれば実際に触らせると良いです。

なければ、触った感触などを分かりやすく伝えます。

 

パターン3 音重視タイプへの伝え方

このパターンの最重要イメージは音です。

『シャッターを「ガーッと」開けて・・・』など、擬音を多用して伝えると伝わりやすくなります。

 

パターン4 文字重視タイプへの伝え方

このパターンの最重要イメージは文字情報です。

説明を文字に起こして読んでもらいましょう。

 

 

あなたの目の前の人は何パターン?

 

How to tell

 

さて、お客さんをはじめとする、あなたの伝えたい相手はどの伝え方が必要な人ですか?

人間なので、「完全にパターン1の人」という区分けではなく、全てのパターンを持っていながらどのパターンが強いのか、今、この案件ではどのパターンが優勢なのか?を見極める必要があります。

 

 

 

と、その前に!

 

あなた自身はどのパターンでしたか?

 

多くの人は自分のパターンの伝え方だけをしてしまう傾向があります。

それでは違うパターンの人には伝わりません。

多かれ少なかれあなたも全てのパターンを持っているのです。

プレゼンテーションなど、前もって準備できるのであれば、全てのパターンを網羅できるようなものを準備していきましょう。

 

 

まとめ

 

人にはしっかりと心に届く伝え方が4パターンあります。

  1. 見た目重視タイプ
  2. 体験重視タイプ
  3. 音重視タイプ
  4. 文字重視タイプ

あなたもどれかのパターンに当てはまります。

あなた自身を理解し、それぞれのタイプに合った伝え方を意識しましょう。


またお越しください

コメントを残す

*