企業イメージの間違いに気を付けましょう

corporate image

 

おしゃれなスーツをビシッと着こなし、非常に切れる頭を持ち、クールで正確な仕事でお客さんの支持を集めるスタイルの経営者の方がいます。

かっこいいですね。

 

また、人の懐にスッと入り、人懐っこい性格でいろんな人とのご縁で仕事をもらうスタイルの経営者の方もいます。

こういう人も多いですよね。

 

どちらが良いというわけではありませんが、お客さんの好みによって付き合いやすい人、少し付き合いずらい人に分かれます。

 

会社にしても同じです。

その会社の風土があり、その会社のスタイルがあり、その結果お客さんの中にイメージが出来上がります。

 

 

イメージ×必要度

 

 

お客さんから見た社長(会社)のイメージが仮に良くなかったとしても扱っている商品が必要であれば購入されます。

 

この方程式は

社長(会社)のイメージ×製品必要度

で表すことができます。

 

「あの会社感じ悪いけど、あの商品はあそこから買うしかないよな・・・」
というようなこともおきるのです。

この掛け算の合計が、お客さんの中でのボーダーラインを越えれば購入に至り、越えなければ購入されません。

 

 

あなたのイメージは大丈夫?

 

 

あなたはお客さんから見て、どんなイメージですか?

  • けっこうクールで、ビジネスには厳しい
  • どんぶり勘定的でいい加減
  • お金にはうるさい
  • 人が良く、応援したくなるタイプ
  • 細かいことは頼めない

 

など、さまざまありますが重要なことは、

あなたがどう思おうと、相手が感じたイメージがあなたのイメージであるということです。

 

 

あなたは自分のイメージを判断しようとします。

または、ブランドイメージとして、意図的にあなた会社のブランディングに力をいれます。

 

しかし、最終的にあなたに対してのイメージは相手が持ったイメージでしかないのです。

 

 

こんな間違いを犯さないでください

 

 

あなたは、あなたの欲求や戦略的な発想から、自社をおしゃれでクールなイメージで進めていくことにしました。

オフィスには受付嬢を置き、営業マンにiPadを支給し、時間と金額で効率重視のとにかく「できる」感じにしました。

 

しかしお客さんから見たあなたのイメージはそうではありませんでした。

「あの会社、変わっちゃったなー・・・・」

 

極端に書きましたが、こんなことが意外に起こっています。

 

 

あなたのスタイルは?

 

 

あなたのスタイルとかけ離れている方向に会社を持っていってはいけません。

あなたはあなたのイメージを客観的に把握する必要があります。

しかし、あなたはあなたのイメージを主観でしか判断できません。

 

どうしたらよいですか?

 

お客さんに聞いてください。

自社のイメージ。

具体的には、良いところや強みなど。

 

お客さんは客観的な意見をくれます。

 

クールでドライな切れ者ビジネスマンスタイルは、人懐っこい気持ちで仕事をもらう営業スタイルへの変更は難しいのです。

逆も然りです。

どちらが良いということではありません。

 

その人のスタイルがあるのです。

その人のスタイルからかけ離れたイメージでは長期的な成功は難しいのです。

 

今一度、あなたのスタイルを見直してみることが大切かもしれません。


またお越しください

コメントを残す

*