【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

ホンダ・リクルート・アップル・・・

企業にはそれぞれ『企業イメージ』があり、それがお客さんの中にしみついています。

 

では、あなたのビジネスにおいてはどんな企業イメージを持たれているでしょうか?

そしてそのイメージは、お客さんとあなたとの間で相違はないのでしょうか?

今回はそんなお話です。

 

会社には企業イメージがつく

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

おしゃれなスーツをビシッと着こなし、非常に切れる頭を持つ。

クールに正確な仕事をこなし、でお客さんの支持を集めるスタイルのカリスマ経営者。

かっこいいですね。

 

また対照的に人懐っこい性格で相手の懐にスッと入り、いろんな人とのご縁で仕事をもらうスタイルの経営者の方もいます。

こういう人も多いですよね。

 

どちらが良いというわけではありません。

しかし、お客さんの好みによって付き合いやすい人、少し付き合いずらい人に分かれます。

 

会社にしても同じです。

その会社の風土があり、その会社のスタイルがあります。

その結果としてお客さんの中にイその会社の企業メージができ上がります。

 

 

中小企業のイメージ=社長のイメージ

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

大企業に関しての企業イメージは、その会社の理念やビジョン。

または、創業の精神などは反映されている場合が多くあります。

そしてそれが交わり企業イメージが決まります。

それにはいくつかのパターンがあります。

 

対して中小企業の場合は明確です。

それは、社長のイメージがそのまま企業イメージになる場合がほとんどということです。

 

中小企業の場合、その中で一番存在感があるのが社長です。

そしてほとんどの場合、その社長の目の行き届く範囲で組織が形成されています。

結果として実質、社長のイメージがそのまま企業のイメージとなるのです。

 

 

イメージ × 必要度

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

仮に、お客さんから見た社長(会社)のイメージがあまり良くなかったとします。

しかし、お客さんにとって扱っている商品がどうしても必要であれば購入はされます。

 

この方程式は

企業(社長)のイメージ × 商品必要度

で表すことができます。

この掛け算の合計が、お客さんの中でのボーダーラインを越えれば購入に至り、越えなければ購入されません。

 

「あの会社感じ悪いけど、あの商品はあそこから買うしかないよな・・・」

というようなこともおきるのです。

 

つまり当然、企業イメージが高ければ、それはかなりのアドバンテージとなるのです。

 

 

大切なのは受けて側が感じる企業イメージ

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

さて、あなたはお客さんから見て、どんなイメージでしょうか?

  • けっこうクールで、ビジネスには厳しい
  • どんぶり勘定的でいい加減
  • お金にはうるさい
  • 人が良く、応援したくなるタイプ
  • 細かいことは頼めない
  • 近所のリーダ的存在

など、さまざまあるかと思います。

ここで重要なことは、

あなたが自分でどう思おうと、相手が感じたイメージがあなたのイメージであるということです。

 

 

あなたは自分で自分のイメージを判断しようとします。

または、ブランドイメージとして、意図的にあなた会社のブランディングに力をいれます。

 

しかし、最終的にあなたに対してのイメージは受け手側が持ったイメージ以外に正解はないのです。

 

 

こんな間違いを犯さないでください

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

あなたは、あなたの欲求や戦略的な発想から、自社をおしゃれでクールなイメージで進めていくことにしました。

オフィスにはきれいな受付嬢を置き、営業マンにiPadを支給。

外資系企業のようなおしゃれな従業員休憩室も作りました。

時間と金額を使い、効率重視のとにかく『できる感じ』にしました。

 

しかし、お客さんから見た元々のあなたのイメージはそうではありませんでした。

「あの企業、変わっちゃったなー・・・・」

「なんか無理している感じ・・・」

極端に書きましたが、こんなことが意外に起こっています。

 

 

あなたのスタイルは?

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

あなたのスタイルとかけ離れている方向に企業イメージを持っていこうとしてはいけません。

うまくいかないか、がんばって進めてもいずれボロが出るはずです。

 

あなたは自分のイメージを客観的に把握する必要があります。

しかし通常は、あなたは自分のイメージを主観でしか判断できません。

 

どうしたらよいのでしょうか?

 

お客さんに聞いみてください。

自社の企業イメージ。

具体的には、良いところや強みなど。

 

お客さんは客観的な持っているはずです。

それこそが、企業イメージです。

 

あなたに合ったイメージが大切

【注意】その企業イメージはあなたに合っていますか?

 

人懐っこい気持ちで仕事をもらう営業スタイルのビジネスマン。

いくらかっこいいからといって、クールでドライな切れ者ビジネスマンスタイルへの変更はムリがあります。

逆も然りです。

 

それぞれがそれぞれの特性であり強みなのです。

どちらが良いということではありません。

 

その人のスタイルがあるのです。

その人のスタイルからかけ離れたイメージでは長期的な成功は難しいのです。

 

あなたにはあなたのスタイルがあります。

そして、あなたのイメージがあるのです。

 

そこを間違えずにムリのない企業イメージを作り上げてください。

 

まとめ

人それぞれに何となくのイメージがあるように、企業にもそれぞれイメージがあります。

中小・零細企業の場合は社長のイメージがそのまま会社の企業イメージになっている場合がほとんどです。

 

あなたが憧れる企業イメージが必ずしもあなたにピッタリとは限りません。

今一度、あなたのスタイルを見直し、あなたの良さ、自社の良さを存分に発揮できる企業イメージの形を作り上げていきましょう。

またお越しください

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