ホームページ集客でよくある3つの勘違い

ホームページ集客

 

ホームページで集客したいというのは、経営者であれば当然のことだと思います。

パソコンだけにとどまらず、一人一台かそれ以上のスマホやタブレットを持ち歩く時代です。

以前よりもインターネットを使った情報のやり取りが重要になってきているとともに、これ以上そこに乗り遅れてしまうのは、企業として致命的と言えるでしょう。

 

しかし巷にはさまざまな情報が散乱し、何をどうしたら良いか分かりずらい状況であることも事実です。

結果、全く何もできていなかったり、または業者に勧められるがままにホームページなどを作ったは良いけれど、思ったような成果が出ていないという方も多くいます。

 

そこで今回は、ホームページを使って集客したい人が陥る勘違いについてお話します。

 

 

勘違い1、ホームページを作れば集客できる

 

 

企業のホームページを見ると、非常にかっこよくて立派な会社に見えます。

「今どき、ホームページくらいないと・・・」

「ホームページがあると信用される」

と、思い(または業者や第三者に言われて)自社ホームページをお金をかけて作成しました。

 

・・・・・しかし、特に集客どころか変化が見られません。

 

「せっかく高いお金をかけてホームページを作ったのにどうなっているんだ!?」

そして場合によっては

「ホームページなんて使えない!」

「うちみたいな業種には必要ない!」

となってしまいます。

 

ホームページを作っただけで得られる効果としては、知り合いや名刺交換などをしてそこに書いてあるURLからホームページを見る人に「こういう会社です」と紹介しているだけですので、ほぼ集客にはつながりません。

 

ホームページを作っただけでは、世の中に無数にある中の一つにしかすぎません。

その中から見てもらう努力が必要です。

 

 

勘違い2、アクセスを集めれば良い

 

 

この勘違いをされている方が非常に多いです。
私もいつも「アクセスを伸ばしてほしい」と言われます・・・・

 

ホームページを作ったら、それを見てもらうことが必要です。

そのための情報を検索すると、アクセスを集める方法がたくさん出てきます。

 

SEO対策や、アクセスアップツールなどがあります。

 

そこでお金をかけて、または無料でアクセスアップをおこない、確かにアクセス数は上がりましたが、それが集客につながりません・・・・。なぜでしょうか?

 

考えてください。

あなたが洋服屋さんに入りました。

入ったら、なぜかそこは洋服屋さんではなくラーメン屋さんでした。
・・・・そのお店から出ますよね?

 

または、洋服屋さんでしたが、あなたの望む洋服はありませんでした。
・・・・やはり出ますよね。

 

ホームページのアクセスは、お店に来店してもらうイメージです。

たくさんの来店者がいても、全員が見るだけで帰ったら結局は目的は達成されません。

洋服屋さんだと思って来店したお客さんの望む洋服を提供しなければいけません。

 

つまりあなたの会社のホームページにアクセスしてくれた人にピッタリの情報を提供し続けてはじめて売上につながるのです。

 

その施策なしに、アクセスだけ上げても効果は薄いのです。

 

 

勘違い3、何でも売れる魔法のツール

 

 

「ホームページで何かを販売すると簡単に売れるらしい」

と思い、販売を開始します。

 

健康食品、便利グッズ、激安ドリンク、家電・・・・・・

これでは売れません。

 

リアルなビジネスでは、対面の営業など非常に神経質な場面が多い反面、インターネットを使うと簡単に売れると思い込んでいる方がいますが、そうではありません。

 

ネットを使ったビジネスでも、売り手と買い手は人です。

そこには信頼や信用がなくてはお金のやり取りはできません。

インターネットを使うと対面でない分、信頼や信用を勝ち取るのは大変なのです。

 

 

正しく行えば強力なツール

 

今回は3つの勘違いについて説明しました。

 

ホームページ集客というと、非常に楽にというイメージがありますが、実際はそうではありません。

そこには緻密な戦略と戦術が必要なのです。

 

しかしそこをきちんと行えば、あなたの会社を支える強力なツールとなり得るのです。

集客を目的としたホームページを作ったものの、思うような成果が出ていない方は一度チェックをしてみた方が良いかもしれません。

またお越しください

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