腕のいい通訳になる

先生業の要点

 

私の周りには
すごいスキルや資格を
持った方がたくさんいます。

しかし、
その中のほぼ全ての人は
オリジナルではありません。

どういうことか?

例えば私は
マーケティングが売り物です。

しかしこの
マーケティングは
私が開発したものではありません。

すでに
どこかで誰かが開発したものを
人より少し多く身に着けている
だけなのです。

弁護士さんも
整体師さんも
○○コンサルさんも

ほとんどのものは
オリジナルではなく
すでにあるものを伝えています。

そこにある大きな価値は

難しい専門的な内容を
かみ砕いて素人(お客さん)が
理解して使えるように
伝えることができる

ということです。

つまりは
有能な通訳です。

同じ
スキルを伝えてくれる人で

分かりやすく伝える人
難しく伝える人

であれば当然
分かりやすく伝えてくれる人に
価値を見出します。

あなたが
業界の偉い先生にも勝てる
ヒントがここにあります。

腕を磨くのも大切ですが、
どれだけ分かりやすく
きちんと伝わっているか?

を考えてみても
いいかもしれませんよ?

 

またお越しください

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