お客さんと同じ言葉を使う

先生業の要点

『お客様』
『お客さん』
『クライアント』
『顧客』

ほぼ同じ意味でも
違う言い回しはたくさんあります。

例えばこの
『客』
という意味の言葉であれば
あなたはどれを使っていますか?

・・・では
あなたのお客さんとの会話では
どれを使っていますか?

『お客様』
と呼ぶ方もいるでしょう。

『クライアント』
と呼ぶ方もいると思います。

おそらく
あなたの使う言葉とも
違う場合もあるはずです。

そんな場合はなるべく、
お客さんの使う言葉に合わせましょう!

相手が
『クライアント』
と言うのであれば

あなたも
『クライアント』
と言いましょう。

普段は
『お客さん』
と言っていたとしてもです(笑)

例えば私の場合などは

お客さんが
『マーケティング』
という意味合いで
『集客』
と言う言葉を使っている
場合が結構あります。

本当は
『マーケティング』と
『集客』って
イコールではないのですが。

私には
お客さんが言わんとしている
ことは分かるので

あえて訂正せずに私も同じく
『集客』
とういう言葉を使うように
心がけます。

人は
同じ言葉を同じ認識で
話せると感じる方が
スムーズに会話をしてくれます。

お客さんの
話を引き出すのが重要であれば
その点もの注力していった方がいいですよ?

 

またお越しください

コメントを残す

*