人に何かを伝えたいとき

先生業の要点

人が
複数人集まると
コミュニケーションが生まれます。

この
コミュニケーションが
うまく取れないと
人間関係に困ります。

当然、
ビジネスも最低限、
相手は人なので
コミュニケーションが必要です。

コミュニケーションの
大きなポイントは
『こちらの意図をしっかりと伝える』
ことです。

これがなかなか難しい(笑)

どんなに良い商品を扱っていても
どんなに良いサービスでも

それが
思うように伝わらずに
なかなか売れないことがあります。

では、
きちんと伝えるにはどうしたら
良いのでしょうか?

コツは
『ストーリーの流れで伝える』
ということです。

例えば経歴

〇年◇学校卒業
〇年〇会社就職
〇年〇会社退職
〇年△整体院開業

みたいな感じで表現てよくありますよね?

これでも
必要最低限な内容は伝わりますが、
ぜんぜん印象的ではないです。

◇学校ではどんなことがあったのか?
なぜ〇会社に就職したのか?
〇会社では何を学んで何を成し遂げたのか?
いつ独立を考えてなぜ独立をしたのか?

これらには
全部理由があるはずです。

これを
しっかりとストーリーで
伝えた方が聞き手の印象に残ります。

単純に
「〇〇をやってくれ」
の一言でも

なぜそれをやる必要があるのか?
それをやるとどうなるのか?
なぜあなたがそれをやる必要があるのか?

これらが
プラスされるだけでも
伝わり方が大きく変わります。

誰かに何かを伝えるとき、
ストーリーを使っていますか??

もし
使っていないなら、
意識してみてください!

 

またお越しください

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