とあるホテルのラウンジで
お客さんと面談をしました。
そのお客さんは、
現在は経営者なのですが、
元々はホテル業界で働いたそうです。
私は
それを知りませんでした(笑)
そしてその彼曰く、
そのホテルはホテル業界では
いろんな意味で別格だそうなのです(笑)
そして、
いかに別格か？
ということを
「さすが元ホテルマン！」
というくらいに話していただきました。
いやー、
知らないって怖いですよね(笑)
もちろん、
それなりのホテルだとは思っていましたが、
そんなにすごいとは知りませんでした(笑)
なんとな～く使っていたな～・・・と(笑)
お客さんはやっぱり、
言われなきゃ分からないんです(笑)！
そのままだと当然、
知らないままなんです(笑)
もちろん、
だからと言ってそのホテル側が、
超積極的に「どれだけすばらしいか？」
を訴えてきたら引いてしまいます(笑)
しかしそれは、
そのホテルがすでに
ブランド力があるからなのです。
対して、
ブランド力がない
小規模事業者にとっては、
伝えるべきことをしっかり伝えきれていない。
そして
その状態のままで
お客さんから判断を下されている。
ということは、
致命的なのです。
