初めての人に会うと
ほぼ必ず自己紹介をしなくてはいけません。
そして、
ある程度露出が増えてくると
今度はプロフィールなるものを
作る必要が出てきます。
プロフィールは
自分のことを表した文章ですね。
自社サイトの自己紹介などは当然として、
他社と関わって仕事をするときなどに
先方より求められることがあります。
この自己紹介、
場合によってはあなたを判断される、
とても重要な文章です。
しかし反面、
自分で自分をほめたたえるような
プロフィール文を作ることに
抵抗がある方もたくさんいます。
結果、
当たり障りのない
プロフィールができあがり・・・
これはもったいないです!
でもなかなか
自分で自分の良い点を書きずらい
と感じているならば
第三者の目線で書いてみましょう。
例えば分かりやすいところでは
○○学校に入学しました
を↓
○○学校に入学。
というように、事実を第三者が
読み上げているようなイメージです。
こんな感じで
○○部門で関東支社1位になりました。
という自画自賛的な文章も↓
○○部門で関東支社1位になる。
という形にすれば、
自画他賛的な感じになります(笑)
これで少しは
恥ずかしさも緩和されると同時に、
読み手にとっても自画自賛の
押し付け感がなくなりますよ!