社会人は、
いろんなところで
いろんな人に出会います。
学生時代とは大違いです。
ましてや
経営者ともなるといろんな
お付き合いもあり出会いの数が爆増です(笑)
そんな中でふとしたときに、
「どうも~、お久しぶりです~!」
と、声がかかることも多々あります。
「あ、○○さんお久しぶりですね~」
と返せれば問題ないですが、
「(??誰だろう?)」
って思うことも良くありますよね・・・(笑)?
そんなときにさらに
「覚えていますか??」
何て追い詰められたら最悪です(笑)
覚えていない・思い出せない
こちらが悪かったとしても
とてもストレスです(笑)
もちろん、
覚えていたほうがいいですし、
覚えているのが礼儀でもあると思います。
しかし、
出会う数が多ければ多いほど、
露出が多ければ多いほど、
全員を覚えているのはほぼ不可能です。
で、
逆の場合もしかりです。
あなたが街中でたまたま○○さんを見かけた。
そんなとき
「どうも~、お久しぶりです~!」
・・・・って言っていませんか?
繰り返しになりますが、
相手が自分のことを覚えていてくれていれば、
問題はありません。
しかし、
そうでない場合は・・・・・。
妙な時間が流れ、
相手にとっても大きな
ストレスになのです。
相手が自分を覚えていてくれている。
という思い込みはこちらの
勝手な押し付けです(笑)
当然、
覚えていてくれているような
関係性だったとしても、
もしもド忘れしている場合だってあります。
そんなときにも、
相手に気を使わせないためにも
「○○でご一緒させていただいた△△です」
くらいの言葉を足しましょう。
相手が
覚えていてくれていても問題ないです。
この言葉を一つ足すだけけで、
話がスムーズに進みますよ(笑)