お客さんに気に入られるだけではダメなんです

先生業の要点

 

「ブログを書いています」

集客などに
ブログが有効だというこが
広く認知された結果、

このように
言われる方が増えてきました。

お客さんが

興味を持つことは何か?
知りたいことは何か?
必要なことは何か?

みなさん、
新規のお客さんに
なり得る人に読んでもらおうと
がんばって書いているようです。

それはそれで
とても大切なことですが、
それだけでは片手落ちです。

新規のお客さん候補に
コンテンツを読んでもらうためには

『お客さんに評価されるコンテンツ』
であると同時に

『Googleに評価されるコンテンツ』
であることが絶対に必要です。

なぜなら、
どんなに良い(と思われる)
コンテンツを作ったとしても
Googleに評価されなかったら、
検索結果に上がってこないからです。

検索結果に上がってこないとは
お客さんの目に届く可能性が
限りなく低いということです。

じゃあ、
どういうコンテンツが
Googleに評価されるコンテンツなのか?

細かく話すと
何時間もかかるので
超超ザックリ言えば、

読み手の欲しい情報が
書かれているコンテンツです。

????

つまり、
読み手が評価するコンテンツと
Googleが評価するコンテンツは
イコールなのです。

いや、訂正・・・・

イコールにしたいのです。
Googleは(笑)

ただ、
読み手の評価とは
一定ではありません。

人間なので(笑)

それをgoogleは
コンピューターでチェックしているのです。

かなりがんばっていますが、
やはり完全にイコールには
なっていません。

だから現時点では書き手側で
お客さんとGoogleの
両方に評価される書き方を
意図して書く必要があるのです。

さて、
あなたのコンテンツは、
その両者に評価される内容でしょうか?

そこが
片手落ちだと
もったいないことになっている
可能性がありますよ?

またお越しください

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