お客さんの立場に立ちましょう!
お客さんの考えていることを理解しましょう!
お客さんの望んでいるものを掴み、
提供していくビジネスでは
よく言われます。
しかし、
それをするためには、
お客さんと同じ感性を持っているか、
お客さんの感性に合わせられる
必要があります。
一般的に
お客さんとは普通の人です(笑)
では、
あなたが普通の人の感性に合わせられるか?
ということが重要です(笑)
「自分も一般人だから簡単だ!」
と、
言われる方がほとんどだと思います(笑)
しかし、
独立して起業する人って、
少数派ですよね(笑)
私も
たくさんの経営者とお会いしますが、
変わった人って多いですよ(笑)?
多分、
あなたもそう感じているはずです。
そして、
一般の人から見れば、
あなたもそっちの部類の人なんです(笑)
・・・私も(笑)
もちろん
それが悪いって言っているのではありません。
その状況を理解するのが大事です。
いいですか?
「それを理解する」
のではなく
「その状況を理解する」
です(笑)
つまり、
あなたは自分のことを
「変わっている」
って認める必要はありません。
だって、
今は自己鍛錬の時間ではないので(笑)
しかし、
周りからそう思われる可能性は高い。
と、
いうことを認識するのです(笑)
その上で、
お客さんの目線を持たなくてはダメなんです。
・・・意外に難しくないですか(笑)?
なので、
簡単に「お客さんの目線に見れてる」
って思ったら要注意ですよ(笑)