売れるデザインとは?

先生業の要点

 

前回のメルマガで、
「カッコいいデザイン
だからと言って売れるわけではない」

みたいな話をしました。

・・良く分からない人は、
前回のメルマガメルマガを見てみてください(笑)

すると、
こんな質問をいただきました。

「じゃあ、超かっこ悪くてもいいですね?」
と(笑)

それに関しての答えで言えば
「YES!!」
です(笑)

どんなにかっこ悪くても、
売上につながっていれば
マーケティング的にはOKです(笑)

しかし・・・

実際は、
超かっこ悪いのは、
それはそれで売上に
つながらない場合がほとんどです。

例えばホームページなどのサイト。

大昔の
ホームページビルダーみたいので作った
素人感丸出しの感じだったら、
ちょっと信頼できないでしょう(笑)

「かっこいいのもダメ」
「かっこ悪いのもダメ」

じゃあ、
何なんでしょうか(笑)?

サイトを例にすると、
マーケティング的に成功する確率の高い
デザインはこのように言われています。

使っていい色は大きく3種類

そのうち
ベースカラーは75%
次のカラーが20%
その次の色が5%

と。

このバランスです。

これ以上の色を重ねると
ガチャガチャして
素人っぽくなってしまいます(笑)

もちろん、
きのうのメルマガのように、
黒ベースの白文字はアウトです(笑)

マーケティング的に良いとされる
デザインというか、色使いの話でした。

参考になればうれしいです(笑)

またお越しください

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