お客さんは良いものなんて買わない

先生業の要点

 

「すばらしい商品なんだけど売れません・・」
「絶対に良いものなのに分かってもらえません」

このような
悩みを抱えている方は多くいます。

こういう場合の多くは
『良いもの』の『良い』が
ズレている場合があります。

どういうことか?

問題は・・・

『良い』とは
お客さんら見たものなのか?
あなたから見たものなのか?

が大きな問題なのです。

お客さんは当然、
お客さんから見て『良い』と
感じなければ購入しません。

しかし、
売り手は売り手の感じる『良い』に
最大限の価値を見出し、
売ろうとしてしまいます。

これは、
その商品やサービスに
自信があればあるほどです。

さらに厄介なことに、
想いが強いほどそのことに
気がつきません・・・・。

 

さらにさらに
お客さんのことを思えば思うほど
プロの目線から見た『良い』
使ってほしい気持ちが高まります(笑)

なので、
「良いものなのに伝わらない」
ということが起きるのです。

もし、
あなたの商品やサービスが
その価値とくらべて売れていない。

こう感じているなら、

一度、
客観的ぶに見直してみることを
おススメします。

またお越しください

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