お客さんのことを考えた問い合わせフォーム

先生業の要点

 

サイトを見ていて、その会社や
商品について興味を持ちました。

または、無料サンプルなど
が欲しいなと思いました。

サイトの下の方に
『問い合わせはこちら』
『無料サンプルはこちら』
のようなボタンがあるわけです。

で、押します。

すると、

「・・・・・・」

「めんどくさっ」

ってやめてしまうのです。

この手のボタンを押すと
必要情報を入力する必要がありますね。

その項目は多ければ多いほど、
お客さんはめんどくさくて
入力してくれません。

『名前』
『メールアドレス』

サンプルなどは郵送なので
『住所』

などは、仕方ないとしても、

「これって入力する必要ある?」
って思うようなものまで。

そういうのはお客さんの離脱率を
高める
のでやめましょう。

あといくつかの入力に「必須」とある
場合もありますが、「必須」以外の
項目を設置するのは会社側の都合
でしかありません。

入力は最低限に抑えて
お客さんが手をなるべく煩わせない
ようにすることによって
サイトの反応は変わりますよ。

またお越しください

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