世の中、
『天才』と呼ばれる人たちがいます。
スポーツ選手
音楽関連の人
学者
も少し身近なところだと
いつも数字を上げる営業マン
なぜか人に好かれる人
必ずモテる人
こんな人って一定数います。
彼らは
彼らの『強み』が人よりずば抜けています。
ちなみに、
『強みの定義は』
ムリせず、苦労せず簡単にできてしまうことです。
なので、
天才営業マンは
自覚がないまま数字を上げます(笑)
で
「どうやっているんですか?」
と聞くと、
「う~ん、普通(笑)」
などと、言われるわけです(笑)
じゃあ、
あなたは何かの天才ですか?
・・・私は残念ながら天才ではありません(笑)
もちろん、
何かの天才だったらよかったのですが、
普通に考えて
天才って世の中のほんの一握りの人だけです。
確率的には
そこに入ってる可能性は限りなく低いのです。
なので、
「自分は天才じゃない」って
認めましょう。
だからそこから
それを補う行動が生まれるのです。
もしも、
あなたが実際はなのかに
大きな才能を発揮していたとしましょう。
もしかしたら
本当に天才かもしれません。
でも、
あなたは天才ではないんです(笑)
世の中の天才たち。
彼らも必ずこう言います。
「私は天才なんかじゃありません」
周りから見たら大天才でも
本人は心からこう思っています。
だから
努力ができるのです。
あなたが本当に
天才であっても天才でなくても、
「自分はまだまだだ・・」
このような意識って大切です。
そのためにも
残念ながらあなたは天才ではないと
自覚をしましょう(笑)
・・・・しかし、
凡人が天才に勝つ方法もありますよ(笑)