googleに向けて書く!!

先生業の要点

 

マーケティング
集客にはコンテンツ制作が効果的です。

これは
すでにけっこうな割合で
浸透しているようです。

なので
多くの小規模事業者のホームページを
見るとブログのコーナーがあります。

そこで、
一生懸命ブログ記事を書きためています。

でも、
そのブログは
誰に向けて書いているのでしょうか?

「そりゃあお客さんに向けてでしょう」

その通りです。

お客さんに読んでもらうために
お客さんに買ってもらうために
お客さんに向けて
記事を書いているのです。

しかし
お客さん『だけ』に向けて
書いた記事ではお客さんは集まりません。

どういうこと?

もちろん、
書いた記事は
お客さんに読んでもらう必要があります。

そこで、
読んでもらうためには、
お客さんが何かの言葉を検索したときに
検索結果に表示されなくてはいけないのです。

検索結果に
表示されない記事は読まれません。
表示されたとしても
何ページも後ろに表示されていれば同様です。

なので、
Googleに認められて検索結果に
あげてもらう必要があるのです。

つまり
お客さんに向けて書くと同時に
Googleに評価されるように
書く必要があるのです。

そして残念ながら
お客さんに評価される書き方と
Googleに評価される書き方って
必ずしも同じじゃないのです・・・・。

ややこしい!!(笑)

でも、
どちらにも配慮した記事の書き方を
しないと、あなたの記事はお客さんの
もとに届かないのです!!
インターネット上に
記事を上げる以上
Googleを無視する
わけにはいきません。

 

またお越しください

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