手段と目的を明確にする

先生業の要点

 

「今月は売り上げ○○万円を達成するぞ!」

よく聞く言葉です。

しかし何で○○万円達成するべきなのでしょうか?

何のためにが明確でないとやる気は出ません。

「今年の夏に家族で海外旅行にいくために
○○万円達成するぞ!」

この方がよっぽどやる気が出ます。

売り上げ○○万円は、夏の海外旅行に行く
【目的】のための【手段】です。

この手段と目的をごっちゃにしている人が
本当に多いのです。

例えば整体師さん。

「私のところに通えば、腰痛も治り
体が軽くなります」

惜しい!

患者さんとしては、腰痛を治すこと体が軽くなること
自体は目的ではないはずです。

体が軽くなった結果、

・子供と外で一緒に遊ぶことが可能になる
・朝起きるのが苦痛じゃなくなる
・仕事の効率が上がる
・趣味のゴルフのスコアが上がる

などが目的なはずです。

そのための【手段】が整体なんです。

そこをごっちゃにしていると、
【目的】がないのに【手段】を必死に
売り込んでしまうという失敗を犯してしまいます。

お客さんの【目的】を達成するための
【手段】を売るのです。

逆にそこをきっちりと理解していると
【目的】のための【手段】の選択肢が増えます。

整体に通うお客さんの【目的】が
「朝起きるのが苦痛じゃなくなる」
だとすれば、その目的をかなえる手段は
整体でなくても良いのです。

であればあなたが整体師でなくても
このお客さんに売れるものが見えてくるはずです。

またお越しください

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