なぜか記憶に残って消えない話

先生業の要点

 

え~と今日は私の昔の話です。

私は横浜出身なのですが、
小学生のころに
近所の床屋さんに行っていました。

その床屋でおじさんに髪を
切ってもらうのですが、
切り終わったあとに
鏡で顔を正面から見ると
もみあげの高さが左右で違うのです。

毎回ですよ(笑)

毎回、
気にはなっていたのですが、
小学生なので、なかなか言えずに
「まぁこんなものか」
と自分で納得していました。

ある日髪を切ってもうために、
床屋さんの待合室にいると、
髪を切ってもらっているお客さんが
床屋のおじさんにクレームのようなことを
言っていました。

どこかが気に入らなかったのでしょう。

すると
その床屋のおじさんは
クレームを言ってる人にこういいました。
「こっちは〇〇年やっているんだ!
ヘタなわけがないだろう!」
と。。。

どのようなクレームだったかは分かりません。

もしかしたら、
ひどい言いがかりだったのかもしれません。

しかし、
「こっちは〇〇年やっているんだ!
ヘタなわけがないだろう!」
という言葉を聞いたときに私は
「でも、毎回もみあげの長さ違うけど・・」
と思ったのです(笑)

そして同時にこう思いました。

もみあげの長さなんて
鏡で真正面からちゃんと見れば
ズレているのは分かるはずです。

しかし
「○○年やっている」から
「失敗するわけがない」
「俺は上手い」
と思い込んでいると、
最後のチェックもおろそかになってしまうんだな~と。

小学生時代の小さな事ですが、
なぜかずっと心に残っている出来事です。

自分はずっと同じ状態をキープしている
つもりでも、久しぶりに会った人に
「太ったね~」とか「変わったね~」
と言われることがあります。

自分では少しずつ
の変化には気が付けないのです。

あなたもプロフェッショナルとして
毎日高いクオリティの仕事を
遂行しているかもしれません。

しかしそれが
自分の知らないうちに少しずつ
変化してしまっていることも
充分に考えられます。

定期的に自分の仕事を客観的に
見る習慣はとても大事ですよ(笑)


またお越しください

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