買ってくれ!??

先生業の要点

 

スキル・ノウハウ・資格で
ビジネスをしている先生業向け

「月に3件の新規顧客を獲得し続けながら
今より1日2時間の自由な時間を確保する」
コンサルタント、鈴木です。

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昔のアメリカの若い保険営業マンの話です。

彼は
車で有名なフォード氏より
大口の保険契約を獲得することを
狙っていました。

運よくフォード氏と近づくことができました。

若い営業マンは
フォード氏に気に入られるように
何度も顔を出し、気の利いた話をし
時には仕事も手伝い、
精一杯がんばっていました。

フォード氏もそんな
若い営業マンを気に入り、
他の営業マンにはないような
関係性を築くことができました。

ある日
若い営業マンがいつものように
フォード氏のところに行くと
驚くことがありました。

なんと、
フォード氏は他の保険の営業マンと
大口の契約を結んでしまっていたのです。

若い営業マンはフォード氏に
詰め寄りました。

「なぜですか?」
「私の方ががんばっていたのに!」
「良い関係も築いていたのに!」

するとフォード氏は
こう言いました。

「だって君は
「買ってくれ」と
言わなかったじゃないか」

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マーケティングと聞くと
「売り込まずに売る」
的なイメージを強く持っているがあまり
「あなたがお客さんにどうして欲しいか」
を言わない人が多くいます。

もちろん
マーケティングの理想形が
「売り込まずに売れる」
だとすれば、それで売れていくので
いいのかもしれませんが。

それで思うように
売れていないのであれば

「あなたがお客さんにどうして欲しいか」
が伝わっていない可能性があります。

昔の営業みたいに
ハードクロージングをかける
ような売り方でなくても、
しっかりと
「あなたがお客さんにどうして欲しいか」
を伝えているかどうかを見直して
みる必要ってありますよ(笑)?


またお越しください

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