差別化がピンとこない人へ

先生業の要点

 

「差別化が大切です」

よく聞きますよね?

あなたのビジネスは差別化ができていますか?

「う~ん、まだできているとは言えないな~」

じゃあ今後、
日本に1つしかないあなただけの
ビジネスを作り、差別化ってできますか?

・・・・けっこう難しくないですか(笑)?

「差別化」って言うと
革新的で、今までに全くなかった形を
イメージしてしまいますよね?

もちろんそれができれば素晴らしいですよ。

でも、
そう簡単にそれができるなら
とっくに他の人がやっていますよ(笑)

例えば
オンリーワンであれば
理論上はお客さんを独占できます。

でも、
現状のあなたのビジネス規模で言えば

例えば
地域でオンリー3くらいに選ばれれば
そこそこ売上って立つんじゃないですか?

勘違いしてもらいたくないのは
オンリーワンは目指すんですよ?

でも、
いきなりオンリーワンでなきゃダメって
いうようなハードルを下げましょうってことです。

あと、
「オンリーワンでなくてもいいのか?」
と言って、何の工夫もなく
「サロンです」
「整体師です」
「行政書士です」
と言っていたら、
オンリー100000くらいになっちゃいますので
意味ありませんよ(笑)

またお越しください

コメントを残す

*