お客さんはどこにいる?

先生業の要点

 

日本も
高齢化が進んでいます。

高齢者の数が増えたこと

実は彼らが意外にお金を
持っているということ

もあって、
高齢者向けのビジネスをしている
方も増えてきました。

ビジネスの狙い
としては悪くないですよね(笑)

当然、
お客さんは高齢者の方なので、
それに当てはまる人を
探す必要があります。

そこで
「最近は流行りのインスタグラムを
使うことにしました」

これが的外れなことに気が付きますよね?

高齢者の
インスタグラムの利用率は
高くありません(笑)

なので、
インスタは彼らに
アプローチするのに
適切な手法であるとは
言えないのです。

また
渋谷の駅前に看板を出しても
効果薄でしょうね(笑)

高齢者が
ターゲットであれば
その方々にアプローチできる
手法を選ばなくてはダメです。

例えば
家電話にかける
町内の掲示板
タウンページ
高齢者が集まりそうな所に
チラシを置く

などでしょうか?

当然アナログになります。

さて
あなたはあなたの
お客さんにしっかりと
アプローチができていますか?

年齢や性別
職業や肩書

などによって彼らに届きやすい
アプローチ法は変わります。

マーケティング=デジタル
と思い込んでいる人もいますが

必ずしも
デジタルが良いという
わけではありません。

あなたの
お客さんにしっかり
届くアプローチを
使いこなしましょうね。

 

またお越しください

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