あなたの
商品は何ですか?
各々あるでしょう。
では、
あなたは何をお客さんに提供しますか?
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↓
↓
↓
↓
↓
↓
ん?
「商品と同じじゃないの?」
と、思った方。
要注意です。
お客さんは
あなたの商品を欲しいなんて
これっぽっちも思っていません!
欲しいのは
あなたの商品(やサービス)を
使ってもたらされる『結果』です。
その
結果が欲しいから
あなたの商品を使う(買う)のです。
つまり
あなたがお客さんに
提供するものもあなたの
商品ではないということです。
さて
あなたはお客さんに
何を提供しているのか?
もう一度考えてみましょう。