お客さんが減る?

先生業の要点

 

ターゲットとなる
お客さんを絞りましょう!

これは
マーケティングでは
よく言われることです。

ターゲットとなるお客さんが

男性なのか?
女性なのか?
年齢層は?
収入は?
既婚?未婚?
住んでる地域は?

・・・・

どんどん
絞り込んで行けばいくほど
お客さんから選ばれるようになります。

・・・・・って、
言いますよね(笑)?

本当でしょうか?

そんなことしたら
対象のお客さんがどんどん
減っていくような気がして、
怖くなってしまいます。

え~っと、
あなたが経営者であるという
前提で言いますね。

あなたが
38歳~43歳までの
男性経営者であるなら

お客さんに
ある一言を言うだけで、
『成約率が倍になる』
そんな言葉があるんです。

知りたいですか?










はい。

知りたいですよね?

では、
聞きますが、
あなたは38歳~43歳の
男性経営者ですか?

↑に当てはまらない人も
いるんじゃないですか?

でも、
聞きたいですよね(笑)?

大切なのはこれです!

何で
自分が対象でないのに聞きたいか?

それは

「そんなに良いものであれば
完全に対象でなかったとしても
少しは効果を得られるのでは?」

と期待をするからです。

だから、
「38歳~43歳までの男性経営者」
と、謳うと
「44歳だけど大丈夫ですか?」
「女性経営者ですけど、話を聞きたいです」
「経営者でなく営業マンですけど、
営業力が上がるなら、
聞かせてもらえませんか?」

と、やってくるのです。

なぜやってくる?

それは

「気になる」からです。

あえてターゲットを絞って
限定をすることによって
限定外の人はとても気になります。

「あの人だけ・・・私も知りたい」と(笑)

この
「気になる」というのが重要です。

気にならないものは
どの層にも絶対に売れません!

ターゲットを絞って
限定をすることによって
ターゲット外の人の
「気になる」
を引き出すことができるのです。

 

またお越しください

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